シルの日々の戯言(初代)

Diary終了に伴う過去の戯言の移行版、更新予定はありません。

自称神様降臨。

朝っぱらからDQNに会いますた。
満員電車で身動き取れねえ状況なのに吊革掴み続ける馬鹿。仕方ねぇから軽く肩ブツけて「邪魔だ」と意思を伝える。

「んだゴルァ!なんじゃい!」
「あぁ?テメェ口で言えや!何が「ちっ*1」だ!」

どうやら俺様最高、俺様世界一とか思い込んでるDQNだった模様(滅)。朝で無ければ*2C師匠をコケにするような毒舌吐くんだがのぅ、ここは常識ある社会人「腕が邪魔だ」で済ませてやったが、今だ腹立たしい。精神異常になるまで罵ったろか糞が(リアルで会おうがメッセで会おうが某C師匠には酷い言葉浴びせてるから自身あるよw)。テメェは神か?世界の中心は貴様なんか?あ?貴様ち●こ付いてんだろ?んなみみっちぃ事気にするな、根性ひん曲がりきった雌じゃねぇんだろ?・・・あ、根性ひん曲がってる雌か(笑)

・・・てか、マヂで(毒舌)言ったら恐らく殴り合いになるだろうな(爆)
DQNは反論出来ないと、とりあえず暴力*3だしな(決め付けてるしw)

とりあえーず、ヤケに不機嫌だった理由はそれでつた。・・・つか、漏れも根性腐りきった悪女じゃねぇんだからネチネチここで愚痴るなよ(滅)

*1:無駄に地獄耳で舌打ち聴こえたぽw

*2:訂正。眠く無ければ

*3:それはもう、サラリーマンが居酒屋で「とりあえずビール」と言うかのごとく