シルの日々の戯言(初代)

Diary終了に伴う過去の戯言の移行版、更新予定はありません。

黒い影の修理

我が愛機DSC-P200の撮影すると黒い影が映る事象の修理。秋葉原の修理センターに行って来ました。
本来ならば、保証書やら何やらを一式持っていかなければ行けないんですが、ネット通販専用モデルの機種を秋葉原に流れ出まわってた物体を購入したので保証なんて存在しませんことよ(嬢)
受付時に予めその趣旨に説明したんだが技術スタッフのお兄さんと思われる方から突っ込みを受ける(ネット通販専用モデルなんだけど・・・と突っ込み)
修理としては1万円程度で何とかなる予定だが、レンズ内部にゴミが入り込んでいると2万円コースだそうで、どないすると言うお話に。一万円なら即修理、二万円コースならば再度調整をっつー事でDSC-P200を修理センターに預ける事に。

・・・約1時間後に連絡。ゴミは取れたけど何やら撮影に影響が出てない部分にだがレンズ内にゴミが混入しているとの話。・・・あれ、俺一応デジカメを密閉型では無いがデジカメケースに入れて保存しているんだがのぅ・・・。とりあえず撮影に影響が出ないなら今回は見送ると言う形にして、DSC-P200の受け取りに。
修理費、1万掛かるはずだったんだが、扱いが未修理*1と言う事になったので福沢諭吉先生はお財布の中に残る事に・・・。
とりあえず、問題が解決してよかったと共に、俺の210円(銀行ATM手数料)*2を返せー(ぉ)

*1:どう言う訳なのか良く分からなかったんですが、レンズ部の交換を行わなかったからなのでしょうか?

*2:心もとなかったのでドンキのATMでお金を下ろしたんだが、よくよく考えてみればセブン銀行ATMなら手数料無料のe-bankの存在を何故忘れ続けてしまったのだろうと悔やんだり